住宅ローン審査にどうしても通りたい場合、ローン会社が審査で何をチェックしているのかは確実に押さえておくべき点ですよね?

住宅ローン会社の審査には傾向と対策があります。
重点的にチェックするポイントさえ押さえておけば心配な点はあらかじめ克服しておくことも可能となります。

こちらのページでは住宅ローン会社が審査の際にチェックするポイントを紹介します。

ローン審査前に確認しておきたい5つのチェック項目

住宅ローンの審査には主に以下のような5つの項目をチェックされます。

大前提にあるのは完済まで滞り無く無事返済出来るということですが、その他にも過去の金融状況なども見られますので自分自身審査に抜かりがないか思い返しながら確認していきましょう。

住宅ローンの主な審査基準
  1. 契約時・完済時の年齢
  2. 収入(年収)
  3. 職業・職種・勤続年数
  4. 健康状態
  5. 過去の金融事故

ではなぜこの5つの項目が重要視されているのかを詳しく説明していきます。

契約時・完済時の年齢

契約時・完済時の年齢はローン審査においてとても重要な項目です。

というのも住宅ローンは車や教育費などのローンと比べて返済にかかる期間がダントツに長く平均で30年程度かかります。

したがって完済出来る年齢に定期収入が無くなっている場合も発生しますので年齢はローン審査において重要視されます

例としては50才に30年のローンを組んでしまうと途中で給与収入は無くなってしまいますし、病気で死亡する可能性も高くなってしまいます。

こういったことを避ける為に住宅ローン会社はあまり年齢が高い人に対しては厳しく審査する傾向があります。

ただし、年齢が若ければ良いという話ではなく、下の項目で説明しますが勤続年数も関わってきますので若いからと言って通りやすいという訳でもありません。

収入(年収)

住宅に限らずローン商品は必ず見られるのが収入です。
年収条件をクリアしていない場合は希望するローンを借り入れすることは出来ません

住宅ローンの種類によって年収条件は変わってくるので一概には言えませんが、年間返済額が年収の35%以内など決められているローン商品も数多くありますので合致するローンを選ばなければいけません。

年間所得がいくらあるのかを見られるのは当然のことですがその他にも収入の種類も見られますので職業や職種・勤続年収も合わせて確認しましょう。

職業・職種・勤続年数

職業・職種・勤続年数も住宅ローン審査において重要なポイントとなります。

よくテレビで芸能人はローンが通らないなんて話を聞いたことはありませんか?
その理由は、住宅ローン会社は返済までにしっかりと滞り無く返済出来る人だけに貸し付けを行ないたいわけです。

したがって今年収1000万円あったとしても、10年後に収入があるかわからない不安定な職業は好ましくありません。

同じように自営業も現在の収入が高くても未来は不透明な場合が多いためあまり好まれません

一方で公務員や一部上場企業がローンに通りやすいと言う理由は、倒産や解雇の恐れが低く安定的に収入があると審査されるからです。

また勤続年数も重要なポイントでこの人はころころ職場を変えると認識された場合、今後また転職した場合に申告している収入よりも下がることもあるので安定的に収入を得るタイプではないと審査される傾向があります。

健康状態

ローンの借り主の健康状態も審査対象となります。

理由としては、長期にわたる住宅ローン返済において健康を崩して労働出来ないような状態になった場合に返済が難しくなることが挙げられます。

返済出来ない自体にならないよう、ほとんどの住宅ローンには団体信用生命保険の加入が義務づけられており、もしものことがあった場合は保険金でローンが弁済され残された家族はローン返済する義務が無くなります。

ただし審査段階で健康状態に問題があった場合は団体信用生命保険に加入出来ない場合があるため健康状態は重要な審査対象となります。

過去の金融事故

過去、なんらかの金融事故がある場合には審査が通らない傾向があります。

自分自身や場合によっては家族の金融事故も見られるケースがあるため審査前に整理しておきたいポイントです。

カードローンや車のローンなどの返済履歴が紹介されますので心配な場合は信用情報機関に情報開示してもらい自分の情報を確認することをオススメします。

遅延や飛ばしてしまった過去がある場合は住宅ローンの新たな借り入れが難しくなりますが7年ほどでブラックリストから消えますので少し期間をあけるなどで対策可能です。

こちらでは住宅ローン会社が見ている審査の5つのポイントを紹介しました。
  1. 契約時・完済時の年齢
  2. 収入(年収)v
  3. 職業・職種・勤続年数
  4. 健康状態
  5. 過去の金融事故

審査の前に一度整理しておくことをオススメします。

まとめ

いかがでしたか?

こちらのページでは住宅ローン審査に落ちてしまうのではないか?と不安な方向けにあらかじめどのようなポイントが住宅ローン審査でみられるのかを5つのポイントに分けて紹介しました。